調和の大切さ

東洋医学は心身の不調和を調和に導く事で、症状を改善させる治療です。

この調和の捉え方が深まれば深まるほど、治療効果は高まります。


私はこの度、人間関係で調和の大切さを学ばせて頂きました。

慣れ親しんだ関係ほど、調和できてると思い込み、気づいたら調和を見失ってしまうのだなぁと思いました。


ヴェーダの科学では、人はかつて真理を知っていたが、時を経るごとに真理が忘れられ、争いや病気、不幸が蔓延したと言われております。この調和も同様に最初は存在して徐々に、気づかぬうちに忘れてしまうものなのだと思いました。そして調和を取り戻した時、人の身体であれば健康になり、人間関係であれば円満になります。真理と調和はイコールなのかもしれないなと思いました。真理の中に調和があり、調和の中に真理があるのだと思います。


調和が何かを体感を通して捉えることができれば、何が不調和であるかがわかります。そうすることで的確に身体の不調和を捉え、治癒へと導くことができるようになります。人間関係も同様に思います。


調和こそがあらゆる力の源なのかもしれません。


「和を以て貴しとなす」とはよく言ったものだなと思いました。